海外、雪国……それぞれの”傘をささない”理由

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外国で日傘をさす人がいない

昨年の7月、観光でイギリスへ行きました。日本のような蒸し暑さはなかったのですが、日差しが強かったんです。

日本の感覚で当たり前のように日傘をさして歩いていた私……ふと周りを見て気付いたのです。

誰一人として傘をさしていない!!

そのことに気付いてからは「郷に入っては郷に従え」で強い日差しの中日傘をささずに過ごしました……。

特に西洋人や欧米人は日傘をさしているのを見たことがありません。アジア圏だと日傘をさしてる人はちらほら見ます。

←完全日焼け防止してたら現地の人に笑われた……後ろのおっちゃんも肌真っ赤にしながらもサングラスのみ。

同じ現象が雪国でも……

雪国 雪 傘

先日、新潟県南魚沼へ行ってきました。結構雪が降っていました。またしても気づいてしまったんです……。

雪国の人は雪の中でも傘をさしていない!

傘をさして歩いている人がいたら「あ〜よそもんだな〜」と勝手に思っていました。(失礼)

何故外国では日傘をさす文化が無いのか!?

何故雪国では傘をささないのか!?

そしてこの2つに共通することとは……!?(多分ない)

調べてみました。

海外で日傘をさす人がいない理由

  1. 日焼けは誇り
  2. 昔のヨーロッパの傘とトイレの関係

1.日焼けは誇り

日傘 日焼け

日本人は日焼け=肌が黒くなる、シミやそばかすが出来てしまう……というマイナスイメージです。

外国の人の日焼け=バカンスを楽しんだ、アクティブに活動をした栄光の証!というプラスイメージだそうです。

かといって紫外線が体に良いと思っている訳ではなくて、日焼け止めやサングラス、帽子で念入りに日焼け防止はしています。

紫外線は避けたいけど肌は小麦色にしたい。

これはこれで大変な悩みだなあと思ったりします。

2.傘は汚物から身を守る役目

傘 守る 役目

※お食事中の方はとばしてね

「ちょっとお花を摘みに……失礼あそばせ〜」

とおっしゃって昔のヨーロッパの御婦人は用を足されたようです。

下水整備がちゃんとしていなかったので道端に用を足し、家ではおまるに用を足していました。

その家で用を足したおまるの中の排泄物、なんと窓から捨てていたそうです!!

街中歩くのもヒヤヒヤですよね、いつ頭上から排泄物が落ちてくるか分からないんですもの。

そこで使われていたのが傘。空から降ってくる排泄物をよけるためにさす、それが傘でした。

今では空から排泄物が降ってくることはありませんが、日傘をさす人が少ない理由は古来の風習と関係があるのかもしれません。

雪国で傘をさす人が少ない理由

  1. 雪の中傘をさすのはリスキー
  2. 雪は払えば濡れない

1.雪の中傘をさすデメリット

傘 雪の中 危険 雪国

雨と違って雪は傘の上に積もっていきます。 よって 傘をさすと 手が疲れてしまうんですね 。しかも足元も滑って危ないですから、なるべく両手は自由にしておきたいものです。

雪国では フードをかぶって 雪の中歩いている人をよく見かけます。雪国歴85年の祖父はこう語ります。

「雪の中傘をさすなんて歩きスマホしてるのと同じだて」

2.雪は払えば万事OK

犬 雪 はらう

これね、雪慣れてない人はぜひ覚えてほしいんです。

【室内に入る前に、服についた雪をはらおう!】

よく忘れちゃうんですよね〜、そうすると温かい室内に入ったとたん雪が溶けて服がびしょびしょになってしまいます。

現地の人は当たり前のように服をバンバンして靴をトントンと地面に叩きつけて雪を払ってから室内に入ってます。

水っぽくない雪でない限り、払えば結構雪が落ちるんですよね。この事も雪国の人が雪の中傘をささない理由だと思います。

まとめ

外国で日傘をささない文化、雪国で雪の中で傘をささない文化、それぞれに共通することがありました。

 

【傘さすのメンドい】

以上です。

おしまい


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ABOUTこの記事をかいた人

2018年4月新潟県南魚沼市へ移住予定。「東京と南魚沼(暮らしやモノ、コト)の橋渡し」を目標に南魚沼のあれやこれを南魚沼初心者目線で発信。主婦業も超初心者。田舎雪国主婦ライフを徒然と【雑魚主婦ブログ】に綴っております。基本好きなことを好きなように書いています。